生霊のタマネギ臭(爆)

週始めに濃く漂っていた、腐ったタマネギみたいな匂いは、水曜日からほぼ消えた。
これを飛ばしてきたのは実に習い事のご同輩だろう、と私は思っていた(←注:思い込みかも。)のだが、来なくなったので、 「これは無事回復したな。」と想像していた。ご同輩は先週、激不調そうだったのである。
果たして、石たちと一緒に習い事へ行ってみると、ご同輩もやって来た。治っていなければ参加できないはずだから、治ってめでたしめでたし、である。(しみじみ。)
しかし、ご同輩は濃いオーラを漂わせ(←って、私が気にしているだけかもしれないが。【しみじみ。】)、何かと身体を近づけてきて、物理的接触も何度か(←私はこういう人に触られるのが大嫌いだ【爆】)。入り口でもロッカー室でも立ちふさがり場所を塞ぎ、避けるのがタイヘン、である。(爆発)
私が気にしなければ済むのだが(爆)。なかなかそうもいかない
のであった。(大大大大大爆発【爆】
ま、いいや(しみじみ。)。どうしようもないしな。(←ただ避けるだけ【爆発】)
今日はコロンビアレムリアンのウィンドウと共に過ごした。
とても美しいこの石は、そのウィンドウから美しい楽園、または5次元以上の世界へと繋いでくれる
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)