命の時間

 今日はKC JONESの二宮さんが、WEB SHOPを再開しておられたのを発見した、不詳・ロズ子○○歳。
 早速閲覧して思ったが、二宮さんチョイスの石は概ね「男性的」な感じがする(しみじみ)。私は女性的あるいは中性的(?)な石が好きなので、男性的でごつい石はあまり好みじゃないのよね…(←注:失礼すぎる感想【すみません《滝汗》。】)
 まだアップされている数も少ないし、もしも素晴らしいディープローズクォーツなどが出てくれば、私は食いついてしまうに違いない。時々見ようっと。(大爆発)
 会社では、他部署から頼まれた「ボランティア仕事」に半日を費やす(爆発)。私は自分の仕事を溜めていて忙しいのに、なぜこれをしなければならないのだろうか。
 私にこれを頼んできた人は、私にこれをやらせることによって、何がしかの得をするのだろう。搾取されているようでますますイヤだわ。と、イヤイヤする仕事は、さらに不毛である(しみじみ)。
 ボランティア仕事をしながらいろいろと考える(@仕事瞑想。)。そもそも、会社で私が「意味を見出している」仕事は何か。仕事の意義は何なのか。私にとって仕事は「生きるため」の手段であり、「他人に喜んでもらう」などは二の次になっている。そもそも生きている上で一番大切なことは、私にとっては何なのか。 
 などと考えてしまうのは、「私の大事な命の時間を何でこんなことに費やさにゃならんのだ。」という吝嗇な思いのせい
 なのであった。(大大大大大爆発)
 今日は石についてもいろいろと考える。今日の私にとっての大切な石はステラ・エスぺランサ。この石とともに歩む先には、きっとわくわくするアセンションが待っている。
 と、根拠なく思うのであった。(もう一度大大大大大爆発。)