邪気払いにフォーカス
昨夜も私の「コンディション」は絶好調であったらしく(爆)、ロシアン・ラピスを握りパールヴァティ渓谷産水晶(←これ、「透明」だと思っていたが、ちょっとローズスモーキーな感じ【←薄いコーティングのため。】。)を枕の横に置き、『地下室の手記』を(ちょっとだけ)読みながら寝たら、またしてもじんじんのバイブレーションを感じてしまい、今日も睡眠不足の1日となった(←握って寝るな!!!!!)。不肖・ロズ子○○才、週はじめから「おやじドリンク」を飲んで出勤する日々である(爆)。
それにしても、(数ページしか読んでないが))『地下室の手記』の主人公は、私とそっくりだね!!!!!(ううう。)この小説は、「第二部」のほうがおもしろいらしいし、エンタテイメントとしてはドストエフスキー作品のなかでも優れているらしい(←by amazon評)。怠惰な私に読みきれるかどうかわからないが、おもしろさにちょっと期待♪♪♪♪♪
さて、2007年が始まってまだ16日しか経っていないが、今年に入ってからの私のダメさ加減といったら、自分でもあきれるほどである。(自爆)
どうしてこんなにいろいろとやらかしているのか、自分(なんで〜?????????)。何で年始から失敗ばっかりなのか(何でって、自分がやっているのだが。♪♪♪だ〜れのせいでもありゃしない〜〜〜♪♪)
あまりにもいろいろとやらかしてしまうので、1日中うじうじと考えていたのだが、考えすぎて疲れてしまい、今は脳みそカラッポである。
もおう、どうでもいい〜〜〜♪♪♪
今日はおけいこごと教室で、「今年は早々からロクなことがない。この分では、今年1年の私はダメだ。」と断言したところ、皆笑い出し、ちょっと邪気払いな感じになったのであった。(感謝。)
そんな私が近頃フォーカスしているのは、「魔よけ」「邪気払い」の石である。この間、ティアンさんに「ブラックトルマリン」を注文したばかり。
思い起こせば、石道初期のころ、私は会社が怖かった。魑魅魍魎(注:同僚のこと。)が跋扈する、恐怖の館だと認識し(←大妄想。)、自分が「ううう。怖い
。逃げ出したい!!!!!」などと思うシーンには、必ず「レインボーシーンオブシディアン」か「ブラックトルマリン」をポケットに入れて、汗ばむほど握り締めていたものである(気弱)。
それが今や「やられたらやり返そう」とか、「やられる前にやろう」とか考えているわけだから、積年の感があるなあ(しみじみ。って、やり返すな!!!!!!!!!)。
ティアンさんのブラックトルマリンは「エロンゴ産」だそうで、テリのありそうな黒肌が、とってもステキに見えたのであった。
この石は、地球にアースさせてくれ、私の邪なもろもろを大地に流してくれるであろう(想像)。
95%ぐらいは「邪」でできているかもしれない、不肖・ロズ子○○才。
トルマリンを持ったら、「ランプの精」みたいに地球に吸い込まれた、なんてことにならないといいのだが(さらに想像)。