「美」への変容石
今日は1日だらだらと過ごし(←いつもだろう。)、さっきまで目がらんらんとしていたのに、なぜか突然眠くなり、今は「布団落ち」寸前の、不肖・ロズ子○○才(ヘタレ)。
ああ。何だか知らないが、ものすごく、眠い(自爆)。
そんな今日、私は「ピンクメタモ」に妄想して1日を過ごした。
ピンクメタモルフォーゼス。「変容の石」と呼ばれる「メタモルフォシス」のピンクバージョンである。
私は、通常のメタモもピンクメタモも持っている。どちらも、そこはかとない「シジミ汁の上澄み」的雰囲気が、私の「神秘への憧れ(と恐怖)」を刺激しまくるのであるが、これを持っていたからといって私が変容したかどうかというと、うーーーーーーむ、微妙だなあ(年取ってるだけかも。)。
そんなことはさておき、大変美しい石なのだが(そして、「ジラソル」とどう違うのか、今ひとつ判然としないのだが。違うようだけど。)、私はこの前とあるHPで、(メタモとしては)激色の濃いピンクメタモを見つけた。
これが売れてなきゃ速攻購入!!!!!!!!という色である(ヨダレ)。しかし、残念ながら他の持ち主のものとなったあとだったので、不肖・ロズ子○○才、この石を想起しては妄想に浸っているところだ。
ああ。(メタモとしては)すっごい濃いピンク!!!!!!!!!あれはきっと、「美」への変容石に違いないわ!!!!!!!!!(大妄想。)
折しも、夕刻の西南西の空には今、なんとかいう彗星のしっぽが見えるのだそうで、今日はその美しい写真を見て、「ああ。美って、ステキ!!!!!!!!!」などと大妄想しているところなのである。
夕日にせよ彗星にせよ石にせよ、自然の造形は何て美しいのであろうか。あああ、コーフンしちゃうわあ(うっとり)。
それに比べて、(自然の産物であるにもかかわらず)お前ってやつは。などと、色んな意味で「美しくない」自分につっこみを入れるのは、不毛だからやめておこうっと(しみじみ)。