妄想回転

 28日は、予定通りピンクメタモルフォーゼスとフェナカイトを持って出かけた、不肖・ロズ子○○才。
 近頃フェナカイトは枕もとの箱に入れている。マグノリアの花の香りの蝋燭と一緒に入っているので、ときどきとてつもなくよい香りが漂ってくるのだが、この箱からフェナカイトを取り出して、カバンに入れた。
 握るや否や、手に流れ込んでくる何か新しいエネルギー。これがフェナカイトのパワーなのであろうか(しみじみ)。
 カバンに入れてからは、特に何も感じられず、出先でも特にどうということもなかった。やはり、「石酔いするアゼツ」と同じで、身に着けなければ何も感じられないのかもしれない、私は(考察)。
 お出かけも終わり、日中の太陽の中、車の中でピンクメタモとフェナカイトを眺めれば、ピンクメタモは太陽光の中でより淡い色に見え(←退色が怖くて、すぐさましまいこんだ。ケチな私である【爆】。)、フェナカイトは太陽光を反射してキラキラと輝いた。水面に太陽が反射して、目を射るような感じである。
 で、この光を眺めていたら、眉間に感じる圧。
 うう。「フェナカイトは眉間のチャクラに働きます」とかいう説明を、どこかのサイトで読んだせいだと思うのだが(影響されやすい私。)。それとも、眉間にまたシワが刻まれる前兆なのか?????????(シワはいらん。)
 チャクラがぐるぐるしていると(私が)感じることは時々ある。高いところに立って、はるか下を見下ろしたときは、必ず第2チャクラがグルグルする(←こんなとき下腹がぐるぐるする人は、きっと多いと思う)し、眉間がぐるぐるだの、頭頂の刺激を感じる(←まさか、髪がひっぱられて、ハゲる前兆????????)だのということは割合よくある。そして、この2日ほどは、胸腺の辺りが時々高揚する。
 ハートチャクラあたりの高揚が始まると、私はいつも前かがみになって、「ハートが高揚しているけど、このままにしていて大丈夫かな〜。」などと心配してしまうことである。
 何が心配か。ここをどんどん高揚させておくと、何だか死んでしまいそうな気がするのである。(←大妄想。)
 ここが心臓に近いので、ドキドキすると心配、ということだろうとは思うのだが。そんないらぬ心配をせずに、自由に高揚させておいたらいい、高揚することを自分に許したらいい、と思うのだが、どうしても前かがみに(爆)。
 何なのだ、私(再度爆)。
 まあいいや、すべてはあるがままに。(自爆。)