生きてる感じの石

 今日は丸1日植物園に行き、たっぷりと紫外線にあたってしまった、不肖・ロズ子○○才(←シミがこわいよう【←じゃあちゃんとUV対策していけよ、自分!!!!!】。)。
 普段は歩かない(爆)ので、今日は歩きすぎて(←といっても、1km歩いたかどうか大変疑問だが。しかも、これ以上はないというくらい、だらだらと歩いた。)、大変に疲れた。太陽もお肌に痛かったぜ(←年。)。
 そんなわけで、きれいな花や植物に囲まれつつも若干不機嫌で黙々と歩いた私だが、そんな私を「おっ。」と思わせる、目を引く植物があった。ヒスイカズラである。
 何でも、フィリピンのマメ科植物であるらしいが、その変わった形に神秘的な色(ドッキリ)。ブルーに紫が入り、なんというかこの植物は、い、生きてる(←当たり前。)。
 私は思った。「植物というよりも、動物が息をひそめているみたい。」と。
 神秘的なブルーの花は、中央にたっぷりとした玉の蜜をたたえ、私はそれをなめてみようと花に指を突っ込んだ(←おいおい。)。なめればなんとも甘いその蜜。これは素晴らしい花だぜ!!!!!!!!!蜜がもんのすごく、多い!!!!!!!!!(←すごい。)
 石にも、こういう「息づいている」感じのものが時々ある。ケ・セラ・ストーンなどは、まさにこういう「生きもの」の気配を持っている(と、私は思う。
 ビンボーなのに、こらえ症のなさから「購入ボタン」をポチッとやってしまい、その結果私のところにやってくる石は増える一方(大自爆)。今現在は、インドネシア産のピンクアンダラが、私のところに向かっているはず…だ…(たぶん)。
 植物園でたくさんの植物を見たが、「ものすごく生きてる感じ」の植物は、私見ではこの「ヒスイカズラ」だけであった(爆)。
 同様に、手持ちの石立ちの中で、「ものすごく生きてる」石というのは、数としてはけっこう少ないのかもしれない(想像)。
 うーーーーーーーん。どれが特に「生き物っぽい」石かな〜〜〜〜〜?????????(←考え中。)