耳鳴りに悩む

 今日は月曜日(爆)。不肖・ロズ子○○才は、耳鳴りに悩んでいた。
 と言っても、耳鳴りそのものに悩んでいたわけではない。「この耳鳴りで通院すべきかどうか」で悩んでいたのである。
 我が会社では少なくとも2人が、近年「突発性難聴」で入院加療している。この病は早く手当てをしないと聴力が失われてしまうということだが、前触れに「耳鳴り」があり、治療が必要な耳鳴りかどうかは、医師でないと判断できないというのだ。
 実は金曜日からずーっと右耳が鳴っている、不肖・ロズ子○○才(←寄る年波?????しくしく。)。最初は高い高い音が「キーーーーーーン」といっていたが、これが土曜日にはドラムのようなドンドコ音に変わり、日曜日には耳の毛細血管が動悸を打っているかのような、脈打つ低音に変わった。
 四六時中鳴っているが、何かに夢中になるとこの音を忘れる(大大大大大爆発)。今日は、ストレスピークの場面で耳内動悸音も最高潮に達したが、その後フェードアウトしていって、「医者に行く!!!!!」という意気込みを思いっきり削ぐ程度には治まってしまったのである。
 うーーーーーーん、何だかなあ(しみじみ)。鳴るのか鳴らないのか、はっきりしてもらえないかなーーーーー????????(←注:無茶な相談。)
 結局、「医者に行くほどでもない。」と脳が判断し、「耳鳴りが復活したとしても、明日だって(本気で行こうと思えば)医者に行けないことはないんだし(←いろいろ投げ打てばね。)。」と思ったので、今日は医者へ寄るのはやめて、帰宅したのであった。
 今は止まっている、耳鳴り(しみじみ)。使ったことはないが、小林製薬の「ナリピタン」という薬を思い出したぜ…(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 明日は仕事がらみで、いろいろ危険なものが出る感じの(大爆発)場所へ行く予定。
 天気も悪くなる恐れあり(しみじみ)。それはそれで楽しいかもしれない(いや、そうでもないかもしれない、やっぱり。)が、とにかくプロテクトだけはしっかりやろう、石と意志と、(へなちょこだがとにかく振り絞る)実行力で!!!!!
 と思う私なのであった(しみじみ。頼りはオブシ様と天使様。)。