ケロヨンさま来る

 今日は(無事)ルビー・イン・ゾイサイトを会社に持って行き、そのレッドを眺めながら「今日のエゴ会議で私のエゴがあまり噴出しませんように。」と石(か天)に向かってお願いした、不肖・ロズ子○○歳。 
 しかしその願いも虚しく、ライバル同僚がキンキン声で発言し始めたとたん、私のエゴは思い切り顔を出し、今日もやっぱりエゴ会議としてこの会議は終了。
 したのであった。(大大大大大爆発)
 ああもう、本当に癇に触るわ(←注:狭量。)。しかもいつも(ライバル同僚と同郷の)専務がライバル同僚の肩を持ちまくるので、私は本当にイヤだぞ。
 と、思ったことを正直に日記に書いておくのであった。(爆発)
 明日もまたこの会議だぜ(しみじみ)。明日はいったいどうなることやら。(←考えても無駄なのでほぼ諦念。)
 「ちぇっ。」という気分で帰宅すると、ふくらんだ封筒が届いており、あけて見るとなんと某製薬会社のシンボル、ケロヨンさまが。大大大大大サプライズである。(←激烈に大喜び。)
 大変優しくて美しくて素敵な方が、私のことを思って送ってくださったのだが、何とありがたいことなのだろうか(しみじみしみじみ)。その方の「思い」をのせたケロヨンさまは、つやつやでかわいらしく、添えられたメッセージとともに私の強力な御守りになるに違いないのであった。(しみじみと感謝&幸せをかみしめ。)
 あああ、いいことってあるのねえ(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)。
 それに、お送りくださった方や、他にもとても素敵な何人かを思い浮かべるに、エゴ会議でライバル同僚と同一土俵で戦ってるのは、きっとやっぱり見苦しくて低レベル
 だという感じは否めないのであった(爆発。すみません低レベルだなんて、ライバルのあなたさままで低レベルにしちゃって【もう一度爆発】)。