初めてのウォーキング

 今日は金曜日(爆発)。不詳・ロズ子○○歳は、飲み会に出席していた。
 「ダイエットの敵は飲み会と見つけたり」(←注:飲み会における高カロリー摂取をきっかけに、体重がゆるく、しかし延々と右肩上がりになっていく【涙。】)と思ってからは、断れる飲み会は片っ端から断っている(爆)が、幹事じゃしょうがないよね(爆発)。集金して、注文とって、支払いして帰ってくるんだい(←気分は完全に「仕事」【爆発】)。というわけで、出がけにトマトを1個食べ、「自制心、自制心だぞ、自分!!!!!」と自分に言い聞かせながら飲み会場へ向かう車を運転していた。
 車の中では自制心があった私だが、会場に着くとやはり消えうせる自制心(反省)。今日もたくさん食べてしまったが、どれもこれも油分たっぷりでカロリーが激高そうだった上に、デザートのアイスクリーム(←これがまた激高カロリー【@推測≪いや、推測する間でもない》】まで食べてしまい、私は心の中で頭を抱えた。
 飲み会の食事だけで絶対、ぜったい、成人男子の1日分の摂取カロリーを超えているよね(@推測。)。私は酒は飲まないが、他の人はこの食事にビールとかコーラとジュースとか、よくそれでみんな体型が変わらないなあ(大大大大大感心。)
 気休めに黒ウーロン茶を飲みまくる(爆)。どうもありがとうウーロン茶、飲み会場にいてくれて。(と、ウーロン茶に激感謝。)
 飲み会はカロリーを激摂取した上に、ライバル同僚にきつい一言をキンキン声で投げつけられた上に(←私の横に座るのは金輪際やめてもらえないだろうか【と日記から命令≪爆発≫】)、やたらと「年齢」を感じさせられる文言を同僚からぶつけられた上に、とにかくもうさんざんだったが
 仕事は全うしたわよ(爆発)。支払いして領収書もらえば、それでオッケーなんだもんねーーーーーーーーっ!!!!!!!!!(←注:自分内判断。)
 とにかくあまりのカロリーの高さに後悔し(←食べなきゃいい、自分。【←意志が激薄弱。】)、帰宅してから歩くために夜の住宅街に出た。近頃、アンドルー・ワイル氏の『心身自在』を(今頃)読んで、氏がウォーキングをものすごく推奨しているので、一度歩いてみたいと思っていたのである。
 不詳・ロズ子○○歳、○○歳の今になるまで、ただ歩くためだけのウォーキングなどしたことがない(大大大大大爆発)。新しい体験だったわ(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 吹く風が「地球は生きている」と感じさせ、海の気配(←近くにある。)が神秘と闇の恐怖とを感じさせ、雲の向こうでぼうっとした光を放つ月が特別なエネルギーを感じさせる。夜のお散歩っていいね。
 怖くなければだけどね〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!(←怖かった私【←生まれついての臆病者。】)
 歩きながら、今年のツーソン石第一弾、バイオレット・スターサファイアに思いを馳せた。
 最初は「やっちゃったかも。」と思われたこの石だが、2日間ほど持ち歩いているうちになじんできて、今ではすっかり満足している(爆)。この石を持っているとグラウンディングするというか、活力がわくというか、普段よりも自分に「芯」ができるような気がする。
 いけずの同僚に対しても(いつもよりは)へっちゃらよ。(←本当か、自分?????????)
 この前はこの石を握って、目の前の人々に対してテレパシーを飛ばしてみたが、皆様に私の考えていることが伝わっている感じだった。(←注:自分内感覚。)
 おかげでこちらは解放された気分になった(爆発)。石で本当にテレパシーが伝わったかどうかは置いておくとして、言いたいことを伝えるというのは、やはり大事なことなのかも。(爆)