リピート天国

今日は韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」のオリジナルサウンドトラックを聴きながら仕事へと向かった、不肖・ロズ子◯◯歳。
ヒョンビン様の歌う「その男」を聴くことが目的だったのに、CD1枚目の1曲め、ペク・チヨンの歌う「その女」に捕まり(爆発)、そればっかりリピートして聴いていたら、職場に着いてしまった(大大大大大爆発)。
これはもちろんガンガン仕事をする、のに向いた曲ではなかった(@切なくて甘く、やっぱり切ない。)が、今日1日の私の支えとなった(←頭と心の中でリピート。)。
石のようである。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
帰宅する車の中でも「その女」をリピートして浸っていたが、「‥‥‥いかん、このままでは今日はヒョンビン様の美声を聴かずに終わってしまう。」と思い、2枚目のCDを取り出して一曲目を聴いた。ヒョンビン様の「その男」である。
韓国の記事で「聖歌隊で初めて歌っているかのような」と評されてたヒョンビンさまの真面目ボイスは、それはもう切なく素敵で、「私は真面目な人が好きなのよね。」と改めて思った(しみじみ。)。誠実な人、と言おうか。
だって安心なんだも〜〜〜〜〜ん!!!!!(大大大大大爆発)
いや、そうではない。私はたぶん、ピュアな人が好きなのだ。
ここは日本だが、天使みたいな純粋真面目真摯な人が好きなのよ。と、自分の趣味を再確認して、「それはやっぱり石と似ているな。」と思う私
だったのであった。(爆発)