決着の一石(爆発)

今日は「霜降」で「重陽」(@旧暦。)だったが、冷ため且つ強めの風が吹き粒の大きい雨が降り、そうかと思うと急に晴れまた雨が降り、という、たいそう変わったお天気であった。
「変わってるぅ。」と、心の中で口を開けて窓の外を眺めていたが、急に「今日はもう10月の23日だ。このあいだ10月になったばかりだと思ったのに‥‥‥。あっ、もう冬至まであと60日ぐらいだ。」と気づき、これまた心の中で焦り始めた。
12月21日冬至は、アセンションへの転換点(by小松英星氏)である。私は毎日を無自覚に、冬至後も同じ世界が続くとなんとなく思って生活しているのだが、もっとやるべきことや大事なことや、持っておくべき心構えなどがあるのではないだろうか、自分‥‥‥(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
というわけで、今日は懸案だった石を、ついに思い切って注文した。(大大大大大爆発)
アセンションには、今の手持ちの石でも十分のような気はする。魂の浄化のためのアフガナイト、魂の進化のためのステラ・エスペランサ、愛のモルガナイト、何やら賑々しい光輝のスフェーン、そして、不死鳥石・オレンジスファレライト‥‥‥。
十分なんだけど、だめ押しの一石(爆発)
今は、「まーーーーーーた買っちゃった(←自分にがっくり。)。」と肩を内側にまるめてうなだれつつも、「でも決着がついてよかった。」とほっとしてもいる自分
なのであった。(大大大大大爆発)