天上箱 地上箱

今日はカナダでマグニチュード7.7の地震があって、その速報テロップをNHkで見た私は、「すわ、世界の終わりか?????アセンションか?????」という恐怖にかられた(大大大大大小心者【自爆】)。
結局今回はたいしたことなかったようで(って、ハワイにおられる方はご心配であろうが【なんともありませんよう、お祈り申し上げます。】)、胸をなでおろしている(←ほっ。)。私はアセンションを楽しみにしているが、自然災害による世界の激変とか、金融大恐慌による世界の崩壊とか、そんなのはヤだな(@感想。)
穏やかに、眩い宇宙光に包まれて、私を含め人類の意識がとてつもなく上がる、っていうのがいいんだーーーーーーーー。(そういうのを激希望。)
この希望を宇宙に投げておこう。(大大大大大遠投。)
今日は無事十四夜(?)の月を見て、石に月光浴もしていただいた。夕刻の月光はとても素晴らしく、見て本当に良かったと思う。
私にとっては、アフガナイト・モルガナイト・ステラエスペランサの入っている石のルースケースが「天上箱」で、スフェーンとスファレライトが入っているルースケースが「地上箱」だ。
「地上箱」のほうは、会社で仕事をしているときにより輝いてパワーを発揮している(と思う)し、朝日や月光の下で純粋な輝きを見せるのは「天上箱」のほうだ(と思う)。
アセンションの雰囲気に近いのは「天上箱」の方だと思う(爆)が、グラウンディングのためにも、日常を力強く生きて行くためにも、「地上箱」も大事だと思う
のであった。(@雑感【爆発】)