砂糖と砂粒(←砂に失礼【反省。】)

今日は特に何ということもない、比較的穏やかな一日だった(たぶん。)が、不肖・ロズ子◯◯歳は、いい人をやる時もあればイケズな人であるときもあり、自分の中の様々な要素をつくづくと見つめていた。
砂粒は置いといて、砂糖だけを上手に集めたいもんだね(大大大大大爆発)。それに、環境や他者によって、嵐の海の中の小舟のように揉みしだかれる感情を、是非とも静かに落ち着かせたいものだ。
そうでないと身体に悪いから。(大大大大大爆発)
というわけで、身体と心を休めるべく、これから風呂に入って石を握って、ゆっくり眠る
のであった。(←いつも同じ結び【自爆】)