ヒラニャローカ

いつも何かにとらわれてくよくよと悩んでは、また新しい何かが起きて、前の悩みが何も解決しないうちに次の悩みへと突入する、不肖・ロズ子◯◯歳(大大大大大爆発)。
前の悩みは解決せず、ただ忘れ去られるのみ。なので、つまり忘れる程度で差し支えのない悩みなのだ、全部(爆発)
今日も新たなる悩みが昨日の悩みを塗りつぶしてしまい、さっきまでその新たな悩みで悶々としていたのだが、ちょっと筋トレをしたらそちらのほうがきつくて、悩みは相当どうでもよくなってしまった。
疲れたぞ(大爆発)。もうお風呂に入って石を握って、眠るんだもんね!!!!!!!!!!!!!!!
今、パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』を味読しているのだが、これを読んでいると、「ああ、地球のアセンションなんて、ありえなかったのね。」と納得する気持ちになる。
地球は粗雑な(と言っては何だが。)肉体の星なのだ。
アセンションしようと思ったら、カルマをすべて解消して、まずは「幽界の星」に転生しなきゃならないのね。(大大大大大納得【爆】)