生まれついての(大爆発)

おもしろうて やがて悲しき 鵜舟哉 (by 松尾芭蕉)
今日という日を総括すれば、何だか上記の句のような気分だった、不肖・ロズ子◯◯歳。メランコリーな気分のする出来事があったためだが、何だかなあ、私には実は
「深刻」とか「物寂しい」とか「真面目」とかは
激似合わないのであった。(大大大大大爆発)
「メランコリックな私」に浸っているだけだろう、自分(←と、自分に突っ込み。)。オレの本質はそんなんじゃないぜ。(←面白いこと好きの、どこまでも気楽で浅薄な極楽トンボというのが、生まれついての性質【←たぶん。】)
というわけで、切り替え時が来るまでは本質似合わないメランコリックに浸りつつ、筋トレをして石を見て眠る
のであった。(@計画。)
今日はペンライトでマラヤガーネットを照らして見るんだもんね(←激楽しみ♡♡♡)。
どんな美人さんに変わるかな♡♡♡♡♡(←生まれついての美人好き【爆】)