人さまざま(爆)

今日は人間関係的に(一部)変わった1日で、負のオーラを積極的にこちらに向かって出しまくる人を見たり、詮索好きの同僚(@複数。)にいろいろ詮索されたりした、不肖・ロズ子◯◯歳。
疲れた(爆発)。だが、負のオーラの人は、あまりにもわかりやすく積極的に負のオーラを飛ばしていたので、私は思わず笑ってしまった
のであった。(大大大大大爆発)
おもしろいかも(いや、そうではないのだが。)。彼は頑張ってオーラを出していたが、そのうち疲れて突っ伏してしまった。そりゃまあ疲れるであろう。(と推測。)
お疲れ様でした。(大大大大大労い【爆】)
詮索好きは面倒だった。どうして赤の他人のことにそんなに興味があるのだろう(さあ。)。
お昼には、ガーネットが「人っぽい」件について考えた。
森に住んでいる色っぽい神秘の美人と、理性的で知的な、でも情緒も豊かな少年のようだ(@パープルピンク・マラヤガーネットと、カラーチェンジガーネット。)。
こういう人に癒されるのよね、心身ともにまいっているときには
と、ガーネットを見ながら思ったのであった。(しみじみ。)