カナリー・トルマリン!

今日は1日ほぼ粛々と仕事をし、午前中は勘違いによりやや上司を責め(←すみません本当に思い込みが激しくて【大大大大大反省〈がっくり。〉】。)、帰宅してからはだらだらとネットを見ていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
そんな今日は、石貧乏を無視して押してこの間注文した石が届いた。カナリー・トルマリンである。
とても黄色いこの石は、太陽か金星のように輝く。まことに素晴らしいカナリアイエローに、元気をもらえそう
と思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
でも今日は一刻も早く寝よ(爆発)。
だってもう午前0時前、このごろの私にしては破格に夜更かし
なのであった。(大大大大大爆発)