7日は、お昼にはサファイアを取り出して、「お弁当とサファイア」などというシュールなお題を思い浮かべていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
小説が書けそうだ(しみじみ。)。サファイアは深く鮮やかなブルーに煌き、とても華やかで綺麗
だったのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
会社帰りにはATMに立ち寄り、お金を引き出したが、あまりの残高のなさに心の中で卒倒する(←大大大大大パニック。)。い、いったい、どうしたらいいのだっ………！！！！！！！！！(←大大大大大ショック！！！！！！！！！)
結論はただ一つ。
節約するしかない
のであった。(今日【@8日。】から大大大大大節約【爆】)
