ブロークン・ハート(爆発)

7日は、(そんな予兆は今週ずっとあったのだが)人間関係の最悪さ加減がピークに達し、悲しくなって涙目になった、不肖・ロズ子◯◯歳。
その思いを引きずりつつ、夜はグリーン・オブシディアンに加えてネオンピンクスピネルとルビーを握って眠った。
女性的癒し石
である。(大大大大大爆発)
華やかな美人の、力のある、そして優しい女性3人に慰められているような気分だ(しみじみ。)。やっぱり石は素晴らしい。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
人間関係は何も改善していないし、もっと悪くなるのかもしれないが、私がそれをどうでもいいと思いさえすればいい話だ(大爆発)。そして長い目でみればまさにどうでもいい
のであった。(大大大大大爆発)