ブルー・ダイヤモンド

夏至近辺に降り注いだり降臨したりするエネルギーは、今年も(爆)大変素晴らしく、世界と地球に大変革をもたらすようだが、そんな夏至の今日、不肖・ロズ子◯◯歳はまたしょぼい気持ちで1日を終えることとなった。昔の知り合いから電話がかかってきたのである。
面倒。(爆発)面倒面倒面倒面倒面倒面倒面倒。(大大大大大爆発)
いったい何がしたいんだか、自慢なのか噂なのか宣伝なのか何なのか。とにかく私は忙しいし、過去は過ぎ去っているのでもおう「日々に疎し」ってことに概ねしているし、とにかく煩わしい
のであった。(もう一度大大大大大爆発)
本日の救いは、明日気品に満ちた美人に会えるということだ。(しみじみ。)
あの人を石に喩えると何だろう。ブルー・ダイヤモンドかな。
とにかく、気品があって美しい。人間はああありたいね。
と、粗野な私は思う
のであった。(大大大大大爆発【爆】)