余裕がなくてね

8日は、息詰まるような緊張の1時間(ぐらい)を出先で過ごした挙句(←外回り仕事。)、夕刻にはがっくりする電話を受け取り、そのお気持ちは大変有難く拝受しつつも、申し出そのものは自分のため(爆)に断った(爆)、不肖・ロズ子◯◯歳。
もおう、ごめんなさいねーーーーーー、全然余裕がなくてね!!!!!!!!
気持ちにも身体にもお金にも時間にも〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(大大大大大爆発【爆】)
最もツカレてるときに電話がつながった影響もあろうが、とにかく私は今疲れている(爆)。できるだけ一人の時を過ごして、心と体とお金と気持ちと時間の余裕をとりもどすのがとてもとても大切なのさ!!!!!!!!(←自分にとって【大爆発】)
というわけで、ご提案を無下に断り、それについての罪悪感を感じてはいる(←私もできるだけイイ人でいたいのだ【爆】)が、まあしょうがないね、とも思っているところである。
時間は限られており、人生は私のもので、私は自分の心と体にできるだけいいように計らう必要がある。
というわけで、ごめんね〜〜〜〜〜。と、石たちの光を想起しつつ、相手に「ごめんちゃい。」の波動を送っておく
のであった。(大大大大大爆発)