スーパームーンの石

9日は、会社で上司の心情を心配するような出来事があり(大爆発)、気持ちがものすごく後ろ向きになったものの、帰りにはスーパームーンを見ることができて満足した、不肖・ロズ子◯◯歳。
車窓から月を眺めつつ、到着した石を引き取りに行く(爆)。来てくれたのはカラーチェンジアンデシン、美しい深緑色が、白熱灯下で赤みを帯びるという、ものすごく「月と太陽」「昼と夜」、そして「スーパームーン」っぽい石
だったのであった。(大大大大大爆発)
もやもやしている気持ちも、この聖石で相当癒された。石をケースごと握る手のひらから、じわじわと伝わってくる、温かいエネルギー。
素晴らしい
のであった。(しみじみ。)