眠くてたまらず

今日はロシアの「心あるダイヤモンド」もカバンの中に入れて会社へ行き、ギリギリだった積み残し仕事の一つもどうにか仕上げて、良かった良かったと1人悦に入っていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
しかし次の瞬間には、ライバル同僚が出世しそうな場面を見てしまい、どん底に突き落とされる。ああ、私って本当に
嫉妬深くて一番が大好き
なのであった。(しみじみと自分を反省。)
心の遣りどころを探すために、ネットで「同僚が出世した時」等のサイトを見、ヒントをいただこうとしたが、そうこうしているうちに激眠くなってしまった。
もうどうでもいい。寝る。(大爆発)