お彼岸の石

春分の日は、しょうことない理由でちょっと遠方へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
しょうもなかった(大爆発)。オレは、オレは習い事の方へこそ激行きたかったぞ!!!!!!(←落涙。)
時間を切り売りしている奴隷的勤め人の境遇だからしょうがない(←しみじみといや【大爆発】。)。ま、それで習い事にも行けるし、石も買えるわけだし‥‥‥(←ボヤキ。)。
お彼岸の中日の遠出に持っていった石は、マラヤガーネットとカラーチェンジガーネットという、肉体の石、そして「昼」「夜」が均等なお彼岸っぽい石であった。
途中で取り出したけど、キラキラと綺麗だったし、とってもいい色だったわ(しみじみ。)。
つまんない遠出で時間を食ってしまい、帰宅して本当にありがたく、まったりしている
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)