自分内大将(爆発)

帰宅する車の窓から見える桜の花が、とてもとても美しくて神秘的だった3日は、体調も良くて仕事もだいたいスムーズにでき(←注:自分内評価。そこで求められている仕事ではなく、自分の溜め仕事の消化に集中していた私に、専務は超鋭い一瞥を投げかけた【←こっわ〜〜〜〜〜〈大大大大大爆発〉】)、ロードナイトのブレスもつやつやで、安らかな良い1日だった。
オレももう◯◯歳、(ヒラだけど)そろそろ大将になるんだもんね。(爆発)好きなように仕事をさせてくれい。
と、思うのであった。(大大大大大爆発【爆】)