雨とダイヤモンド

今日は梅雨のような(!!!!!)涼しい雨降りの1日だったが、不肖・ロズ子◯◯歳はお昼時、ロシア産のダイヤモンドを取り出し、雨の風景と交互に眺めた。
母岩の中で時折銀色に輝くダイヤモンドと、涼しい風と、ほどよい雨。私は、「この石こそが『私の石』であり、他の石たちに守られ、サポートされているんだ。」と思った。(爆発)
来た当初(野郎が何年か前。)は大変よそよそしく感じられたダイヤモンドが、今は大変近しい。
やっぱり「心ある石」だったんだなあ。と、しみじみ思った
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)