夢想(しみじみ。)

27日は、7月の終わりとも思えないようなしっとり雨の日で、エアコンをつけると寒いがつけないと暑いという気温だった(しみじみ。)。不肖・ロズ子◯◯歳は、雨模様の外を眺め、水の細かい粒子を感じながら夢想にふけっていた。
緑が綺麗だわあ〜〜〜〜〜(しみじみ。)石たちも、とても綺麗だわあ(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
サイト「アセンション」によると、今ゲートが開いているのだそうで、それについても夢想する
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)