神秘の負傷足

今日は石も取り出さず、負傷足のケアをしたり筋トレをしたり、足について心配したりくよくよしたりして1日を過ごした、負傷・ロズ子◯◯歳。
我が負傷足は、突っ張ったり痛んだり可動域がさっぱりだったりするのだが、その「事象」はわかっても、実は何が突っ張って何が痛んでいるのか、外見からは皆目見当もつかない(大爆発)。‥‥‥そもそもが、足関節の構造もわからない。
俺の足なのに!!!!!!!!!(←物知らず。)
自分を支えてくれる自分の一部もわからないようでは、石のことも、宇宙のことも、この世の神秘のことも、何一つわかるわけねえわな、自分!!!!!!!!!
と、思った
のであった。(大大大大大自爆【爆】)