あっという間に

怪我をしてからもの思いをするようになり、気持ちは沈みがちであるが、何事かが起きると(←ほぼ全部が仕事上のごたごた【しかもほぼ人間関係。】)そちらに気をとられ、それが終了するとまたもの思いに戻る、不肖・ロズ子◯◯歳。
30日もだいたいそんな感じで過ごしたが、それにしても時間が過ぎるのが速かった(しみじみ。)。あっというまにお昼になり、石を眺めながら(そしてもの思いをしながら)ご飯を食べ、すぐに夕刻が来て夜になり(爆)
こうして日々は巡り、次の腑抜け予定日が巡ってくるのだな。
と、思う
のであった。(←それは11月10日【大大大大大爆発】)