冬至の太陽

冬至だった22日は、朝から激お天気が良く、2012年の冬至の朝の太陽を思い出してた、不肖・ロズ子◯◯歳。
あの時の太陽ははっきりとした虹の輪をかぶっていた(←しみじみと思い出し。)。しかし世界は変容せず、変容しないまま現在に至っている。
アセンション情報は「来年が大事」「来年がポイント」を毎年繰り返し、「ガイア・アセンション」は「アセンションは個々人の課題」と言い切る。ということは、、、、、
過去も未来も現在も、別に何一つ変容しない
ということであるように思う
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
そんな冬至は、私にとっては大変しょぼい1日だった。冬至の時刻後、喪失とブロークンハートとにさいなまれ(自爆)
ほんと、世界は思い通りにならない(爆発)。
俺がそんな世界を創造しているわけじゃありませんよ。(大爆発)