はじかれて残念(しみじみ。)

常々レベル(←注:波動。)の高い人々と付き合いたいと切望している不肖・ロズ子◯◯歳。
しかし、24日には残念ながら、(このところの)最後のよすがだった「波動高めの人」から切られてしまい、もおう残念というか無念というか、結局自分の波動が低いから嫌がられるんだ、と悶々としている
のであった。(←悶々悶々悶々悶々。)
ううむ、自分を高めるしかしょうがないけど、そんなこと一朝一夕にはできないし、波動の高い人々とはすぐにでも付き合いたいしで、やっぱり悶々(大爆発)。
ま、仕方がないので収まるまで悶々としている
のであった。
石たちにも置いて行かれたしな(←無くした石たちを回想。)。
ううううう、悶々。(爆発)