ダル重時折高揚(爆発)

午前中はともかく、午後からダル重で、ほぼ全然仕事にならまかった、不肖・ロズ子◯◯歳。
激眠(爆発)。もおう、どうしようもない。(←夜はたっぷり寝ている【しみじみ】。)
夕日と夕暮れ時の石たちはきょうもとっても綺麗だったので、ものすごく癒された
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)