ご同輩の変容

土曜日はいつも通りの習い事日。不肖・ロズ子◯◯歳は、関節痛の余波で可動域が激狭というとほほなことになっている(←涙。)のだが、キラキラの石たちと一緒に、習い事へと出かけた。
ルースケースの中では、スピネルとクリソベリルがめちゃ光っているが、これらの輝きの強い石たちはたぶん魔除け、そしてクリソベリルは仏陀っぽい(爆)。弟子入りしたいわあ(大爆発)。
とりあえずはヨーガを日常の運動に取り入れよう。(←計画。)
ただのインドつながりだが。(爆)
習い事の首尾は全体的に普通であったが、自分が集中できていなかった。あちこちに気が散って。
自分の敵は(時に)自分。である。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
ま、しようがないか。(←諦念。)などと思いつつクールダウンしていると、普段はすっごく「いい人」であるご同輩から、探るような質問・ちょっとこちらにダメージを与えるようなネガティブな発言が3つほど繰り広げられた
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
悪いこと、マイナスなことは絶対に言わない人だったのになあ。
一体どうしたのやら。(←さあ。)