イケメンはあちこちに(爆)

土曜日は、買おうかどうしようか迷っているうちに、おめあての石を他のどなたかに買われてしまい、現在かなりがっかりしている、不肖・ロズ子◯◯歳(@がっかり。)。
しかしそのおかげでもう一つの石を買う決心がついた(大爆発)。習い事の間、指先から青白いエネルギーを流すイメージを想像させたその石は、きっとため込んだり貰ったりするのが大好きな吝嗇系の私には珍しい、流す、放出系の石。
届くのが楽しみ
である。(大大大大大爆発【爆】)
習い事帰り、とあるチケットを引き取るためにチケットセンターに立ち寄った。するとそこの受付に座っておられたのが、予想だにしないイケメンのお兄さん
だったのであった。(大大大大大爆発【爆】)
俳優かダンサーかといったような端正な雰囲気に、私は驚く(大驚き【爆】)イケメンって、あちこちにいるのねえ(大爆発)。
大層無念であったが、なぜか年齢アンケートがあり、嘘をつきたかったけれども仕方なく正直に「◯◯歳代」にチェックを入れて、「ちぇっ。」と思った私であった。(爆)