トライゴーニック

金曜日はそうでもなかったが、週初めの2日ほどは(具体的には火曜日と水曜日だ、)眠くて左目も変で、全くもって閉口していた、不肖・ロズ子◯◯歳。
左目は少し熱を持って、水っぽく腫れぼったい(←注:感覚。)。冷たいスプーンの柄とか腹とかでマッサージしながら、「ここに冷たい石を当てたら、さぞ気持ちがいいだろう‥‥‥。まさにヒーリング・ストーンだ。」と妄想していた。
石はマリアライトとかカイヤナイトとかカーネリアンとか、何でもいいのだが、丈夫でつるつるのほどよいサイズのタンブルが理想的。水晶もいいかも。
ということで、ひらめいたのがトライゴーニックのポイント
であった。(大大大大大爆発【爆】)
大きさが丁度いい。適度に侵食されて、ひょうめんがやわらかい。冷たそうでいい。(大妄想。)
というわけで、トライゴーニックを持って会社に行ったが、金曜日は出番なし、であった。
でも持ってるだけで安心。(爆発)
気持ち良さそ〜〜〜〜〜う。
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)