お湯の出る生活(爆発)

壊れた給湯器の撤去と、新しい給湯器の設置のために、ほぼ1日を費やした、不肖・ロズ子◯◯歳(←単なる立ち会い【大爆発】)。
素晴らしき(リースの)給湯器が無事付いて、今日から再びお湯の出る生活、である(大爆発)。お湯って有難いわあ(涙)。
でも、考えてみれば、蛇口から常にお湯が出る生活って、超贅沢だよな(←それを当たり前だと思っているあたりが【しみじみ。】)。
そんなことを言い出せば、蛇口から水が出るのも常に電気がつくのも、ものすごい超贅沢(しみじみしみじみ。)。
人間は慣れる動物
だと思う
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
夕刻には石たちと一緒に散歩をした。
ニュー石については、まだ釈然としないわあ。
綺麗で存在感があるんだけどさ。(それだけでいいのかなあ。【←さあ。】)