目に入ってしまい(爆発)

(私にとって)激面倒な習い事のご同輩を、視界に入れないように気をつけている(大爆発)のだが、私自身が気にしているためか、はたまたこのご同輩の「気」が強すぎるためか、どうしても見てしまい、辟易している(大爆発)。
石たちに浄化してもらってる。
私を。(とほほほ。)