美人との再会

連休4日目の土曜日は、いつもの習い事がお休みだった(大爆発)ので、他教室のオープンクラスへと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
ここはお値段が高い(爆発)わりにペイしない(爆)上にちょっとヤバい(←私見ですすみません。)ので、「まずいところにアクションを起こしちゃったかな〜〜〜〜〜。」と私はクヨクヨしていたが、行ってみたら先生がすごい美人になっており、そこがすっごく良かった(爆発)。所作もものすごく美しい。(しみじみ。)
綺麗ね〜〜〜〜〜(しみじみしみじみ。)。私は美人が大好きよ!!!!!!(爆発)
心配だったので石たちももちろん連れて行ったのだが(←護衛。)、大丈夫であった。いや、大丈夫どころか、とっても癒された。
そっかーーーーーー、今の教室では、私ってやっぱりイジメられてるんだ。(あるいはやめるように仕向けられている【爆発】)
と、改めて自覚
なのであった。(←試練試練試練試練。【大大大大大爆発《爆》】)