「でも」「だって」「どうせ」を言わない

顧客と石に癒されたものの、ニュー上司がやっかい(←注:私にとって。)で、夕刻に結構凹んだ、不肖・ロズ子◯◯歳(自爆)。
やっかいだわあ〜〜〜〜〜(しみじみ。)。でも他人は変えられないので
自分が「でも」「だって」「どうせ」を言わないように気をつける
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
お天気はすごく良く、太陽がめっちゃ輝き、フェナカイトを見つめながらニュー石の購入を検討中(自爆)
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)