恐怖でパニックになった日(自爆)

13日は、ある状況についての自分の勝手な妄想により、すっごい恐怖に陥り、お昼前には泣きたいほどの大パニックになった、不肖・ロズ子◯◯歳。(自爆)
パニックすぎて石も出さず、でもお昼ご飯を食べて少し落ち着く。お腹に入れるのは大事だよ。(しみじみ。)
夕方になって、同僚に問い合わせて自分の妄想に気づき、ほっと胸をなでおろした
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
アホだ、自分(しみじみしみじみ。)。
でも大丈夫でよかったよ!!!!!!!(←ほーーーーーーーーっ。【幸せ❤️❤️❤️❤️❤️】)