パドルのあなた

こう書くと陳腐なのだが、現在、習い事の人間関係に悩んでおり、そのせいで午前中は鬱々としていた、不肖・ロズ子◯◯歳(@反芻。午後もだった【爆】)。
しかし夕刻の日差しが素晴らしかった(@夏至前。)ので、石たちと一緒に買い物とかに出かけてちょっと気分が上がり、その後シーライトをポケットに入れて散歩へと出かけた。散歩コースはいつものルート、家の近くの川沿いの道、である。
夕日が激美しく、樹々の緑もとっても美しく、シーライトも夕日を浴びて光る光る(大爆発)。そんな樹々と川面とシーライトとををうっとり眺めながら散歩をしていると、なんと夕日を背景に
上半身裸の男性がサーフボードの上に立ってパドルを動かし、川の上をすべるように前進していた
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
ここは日本だぜ(大爆発)そしてここは、田舎の住宅地の、ただの、ただの川だぜーーーーーっ!!!!!!!!(爆発)
川と緑と光とサーフボードとパドルと裸の男の人(日に焼けて、贅肉無し。)がセットになって、私の中では「ここはアマゾンか??????」という感じになった。サーフボードの人は行ったり来たりだった(←たぶんトレーニング中。)ので、3回そのお姿を拝見することとなり、3回目、彼はなんとサーフボードとパドルとともに上陸!!!!!!!
されたのであった。(大大大大大爆発【爆】)
うーーーーーーん、(逆光だし、ジロジロ見ちゃ悪いので)顔は見えなかったが)思いがけず(全体的)イケメンに会う。
やったわあ。
なのであった。(嬉しい❤️❤️❤️❤️❤️【大爆発】)