満月の気配

日曜日はいつも通り、ストレッチと筋トレをして、夕刻には石たちと一緒に散歩へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
この日の満月は特別だということだったので、夜もわざわざ外に出た。
月の気配を感じる。(しみじみ。)
夜中には煌々とした満月の光。
すっごく素敵
だったのであった。(しみじみしみじみ。ー)