庇護上司(爆)

石たちは出てきてくれたが、会社で私を庇護してくれていた上司たちが次々と退職してしまい、今不遇感を噛み締めている、不肖・ロズ子◯◯歳。
イヤだわあ(爆)。この先どうしよう?????(←さあ。)
仕方がないので、今日もとりあえず石たちと一緒に会社へ行く
のであった。(大大大大大爆発【爆】)