弘法大師さま

ストレッチ→筋トレ→石たちと一緒に習い事→石たちと一緒に散歩、と、いつも通りの土曜日を過ごした、不肖・ロズ子◯◯歳。
散歩はいつもとは違う地域の小山の麓を歩き、見慣れぬ景色と雰囲気とを堪能したが、そこには不動明王地蔵尊、そして弘法大師の像が祀ってあった。
真言も書いてあるので、唱えて頭を下げる(←お賽銭は省略【爆発】)。そしてあちこちを歩き、帰りにまたそこを通りかかると、頭髪が逆立つ感じがした(←つまりクラウンチャクラからぞわぞわする感じがした)
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
その後帰宅したが、家では嫉妬と羨望と妬みの感情に囚われて、ま、狭量でダメな私
だったのであった。(←でも直らないけど【大爆発】)