ニュー石が来て

歯科クリニックに行って、素晴らしい歯科医師さまに親知らずの治療をしていただいた、不肖・ロズ子◯◯歳。
すごいわ〜〜〜〜〜。(←激尊敬。)
私はマグロのように診察台に横たわっているだけ
だったのであった。(大大大大大爆発【爆】)
夜にはニュー石をひきとりにいって、その存在の気配をありありと感じながら帰宅する。
輝くニュー石、夜はよく眠れず、これからどうするか、今日(←26日。)1日熟考しよう。(しみじみ。)