大そうじの続き(爆発)

30日は、午前中大そうじの続きを行った、不肖・ロズ子◯◯歳。
「午前中」というのは、午後は疲れてヘタってしまい、結果として何もできなかったからである(大大大大大爆発【爆】)。本当は昼寝したい(爆発)ところであったが、夜眠れなくなると困る(再び爆発)ので、石たちと一緒に買い物へと出掛けた。
買い物へ逃避
である。(大大大大大爆発【爆】)
しかし大型スーパーとかは激混みで、色々な人の気を受けて疲れる(爆発)。ま、しょうがないか‥‥‥(しみじみ。)
夕刻は石たちと一緒に散歩。
夕日が激美しかった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)