ドカ雪(爆発)

10日は1日外回り仕事だった、不肖・ロズ子◯◯歳。
「外」と言っても別会社の中(爆)だったので、無念無想を心掛けつつ単純作業をしていたのだが、「もういいや。」と思って帰社しようと外に出たら、何と雪が積もっていた(大大大大大爆発【爆】)。重たく湿った牡丹雪、である。(しみじみ。)
雪景色は美しいし、石たち(←もちろん仕事に同行。)も喜んでいるとは思うが、早く目的地に着きたいという願望とは相容れない。(‥‥‥‥‥。)‥‥‥‥‥‥しかし仕方がないので、美しい雪景色を眺めつつ、自分も渋滞を発生させたりしながら(←とほほほ。すみません。【←大反省。】)、のろのろと会社まで戻った。
明日はきっと雪と凍結だ(大爆発)。
それは通勤には激不便だが、でもとても美しい自然の世界
なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)