外回り仕事(爆発)

終日外回り仕事だったので、美しい雪景色の中を「お姫様石」や他の石達と共に出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
雪に見とれて目的地を通り過ぎた(大大大大大爆発【爆】)りしたのだが、外回り仕事自体も不調であった(しみじみ。)。一緒に出かけた同僚から絡まれる、探られる、嫌な波動を投げつけられる、そして何よりも嫌だったのはコーヒー代をたかられたこと
だったのであった。(大大大大大爆発【爆】)
大迷惑、大不快(爆発)。あんたは年上の男だろう(←超絶イヤ【爆発】)
この人物にコーヒーを奢りたくは絶対にない(爆発)。というわけで、
必ず回収する
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)