力を抜く(爆)

今日はスケジュールが詰まっている上に、鬱な時間つぶし仕事からいつ解放してもらえるかわからない(大大大大大爆発【爆】)ので、できるだけ肩の力を抜いて仕事をしようと意識した、不肖・ロズ子◯◯歳。
頼るのは年下の上司と、すっごく年下の同僚だ(大大大大大爆発【爆】)。
もしかして、若いって素晴らしいよ!!!!!!!
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)
あなたたちに着いていきます。年齢なんて関係ないどころか、もしかしてよっぽど出来た人ででもない限りは、むしろ弊害
なのであった。(しみじみ。)
石たちも久しく出してないが、持ち歩いてはいる。
きっとカバンの中で粛々とお仕事をしているんだろうなあ。(←感覚【爆】)