ガールズ・トーク

ゴールデンウィークの初日の午前中は、いろいろと気忙しくて、うっかり石たちを忘れて習い事へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
「忘れた」とは言っても、アンダラクリスタル(ピンク)とアゼツライト、それに糸魚川翡翠は携行、である(←いつも持っている【大爆発】)。ただ、アンダラクリスタルは人工ガラス、アゼツライトは石英、というのが今の自分内での位置付けなので、
持っていても念のため、みたいな感じ
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)
習い事では皆が変に高い声を出してはしゃぐトークについていけず、困惑。何か白々しく感じられる、あのトークはいったい‥‥‥
と思って帰宅してから検索してみると、それはガールズ・トークというものであり、その言葉を知ってはいたがあれだと実感したのは初めて
だった
のであった。(大大大大大爆発【爆】)